2022年7月8日 更新

【知っておきたいお米知識】 おいしさの鍵を握る米袋の意外な記載項目

暑くなると食材が傷みやすくなってきますよね。梅雨から夏にかけては気温も湿度も高く、お米も同様に傷みやすくなる季節です。そんな時期だからこそ、お米をおいしく食べるために知っておいてもらいたい重要な記載項目についてお話します。

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お米に賞味期限はあるの?

お米を購入するときに賞味期限をチェックしているという人はいないのではないでしょうか。

それもそのはず、米袋には、賞味期限は記載されていません。その理由は、お米も野菜や果物と同じ農産物で生鮮食品の扱いとなるため、表示義務がないから。けれど、賞味期限が書かれていないからといって、いつまでもおいしく食べられるわけではありません。

お米は精米後、時間が経つほど酸化が進み、「古米臭」という独特のニオイが発生したり、味が悪くなります。そこで、重要になってくるのが、米袋に書かれている精米時期。おいしく食べるためにはしっかり確認してほしいポイントです。​
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米袋で精米時期をチェック!

お米を購入するとき、銘柄や産地と同じくらい注目してほしいのが精米時期。
スーパーなどで売られている米袋には、玄米を精白した精米時期が必ず表示されています。精米年月日に加えて、2020年3月27日からは精米時期(上旬、中旬、下旬)表示も可能に。この表示への切り替えにより、食品ロス削減の効果が期待され、2022年4月1日以降に精米した商品で精米時期表示が採用されています。

この精米時期をきちんと把握し、管理しておくことが、お米をおいしく食べるための秘訣。
そのため、基本的には購入したらなるべく早く食べきるようにしましょう。つい一度にまとめて購入しがちですが、少量ずつ、短い期間で食べきれる量を購入することが大切です。
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梅雨を越すとお米の味が落ちる?

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お米は「梅雨を越すとお米の味が落ちる」と言われています。

かつて昭和の時代は、温度管理していない常温倉庫でお米を保管することがほとんどで、夏の暑さで悪くなることも多くありました。このことが梅雨に食味が落ちやすいと言われる原因のひとつになっていると考えられます。現在では収穫された玄米は、低温倉庫で保管されていることが多くなっています。

白米の味が悪くなる原因は、空気に触れることによる酸化です。白米の表面を覆っている糊粉層が分解され、味が落ちたり、古米臭が生じたりします。気温が高くなると、酸化のスピードも加速。そのため、これからの時期には品質が劣化しやすくなります。

気温が高くなる夏場にむけ、お米の保存方法をおさらい

いつも以上にお米の管理が重要となってくるこの季節。いつでもおいしくお米を食べるために、保存方法をおさらいしてみましょう。
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■お米の理想的な保存方法

◯直射日光の当たらない涼しい場所
◯冷蔵庫の野菜室での保管もおすすめ
◯米袋ではなく米びつなどの密閉容器に移し替えて保存


さらに詳しい防虫対策とともに保管方法をご紹介した前回の記事「あなたは大丈夫?お米の防虫対策チェック」もぜひ参考にしてみてくださいね。
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