目次
筆者おすすめ3選!
数々のおにぎり専門店がひしめく東京。現在2店舗展開中の「TARO TOKYO ONIGIRI(タロー・トウキョウ・オニギリ)」はご存じですか。
おにぎりの定番具材と厳選食材を“マリアージュ(組み合わせる)”させるをコンセプトに、オリジナリティ溢れる創作おにぎり専門店です。
おにぎりの定番具材と厳選食材を“マリアージュ(組み合わせる)”させるをコンセプトに、オリジナリティ溢れる創作おにぎり専門店です。
via www.tarotokyo.jp
店舗概要
創作おにぎり「TARO TOKYO ONIGIRI」は、ビジネス街のど真ん中「虎ノ門」と、東京駅からも徒歩圏内にある「日本橋人形町」に2店舗展開中。
店内は、モダンなロゴに、シンプルで落ち着いた雰囲気で、テイクアウト型店舗で販売しています。
店名の「TARO TOKYO ONIGIRI」には、日本食の主食・米を使った「おにぎり」を、日本人古来の名前「TARO」というブランド名で、おにぎりの新たな価値を「TOKYO」からグローバルに発信するという想いが込められています。
運営する会社は、米を祖業に120年の「神明ホールディングス」と食のプロフェッショナル「まん福ホールディングス」のジョイントベンチャー「RICE REPUBLIC」です。
原料選びから仕入れ、調理・提供までこだわっていて、とにかく「おいしいおにぎり」を追求しています。
店内は、モダンなロゴに、シンプルで落ち着いた雰囲気で、テイクアウト型店舗で販売しています。
店名の「TARO TOKYO ONIGIRI」には、日本食の主食・米を使った「おにぎり」を、日本人古来の名前「TARO」というブランド名で、おにぎりの新たな価値を「TOKYO」からグローバルに発信するという想いが込められています。
運営する会社は、米を祖業に120年の「神明ホールディングス」と食のプロフェッショナル「まん福ホールディングス」のジョイントベンチャー「RICE REPUBLIC」です。
原料選びから仕入れ、調理・提供までこだわっていて、とにかく「おいしいおにぎり」を追求しています。
メニュー
創作おにぎり専門店ならではの、多彩なメニューが魅力!
ここでは、毎日食べても飽きない「定番おにぎり」から、
意外な食材のマリアージュで作り出すバリエーションおにぎり、
旬の食材を生かした季節のおにぎりまで、様々な種類のおにぎりを楽しむことができます。
お米は具材に合わせて白米、玄米、黒米の3種類からお選び頂けます。
お米好きにはたまりませんね!
手軽に楽しめるランチメニューにも、ちょっと贅沢な一品まで、お好みに合わせて選べますよ。
ここでは、毎日食べても飽きない「定番おにぎり」から、
意外な食材のマリアージュで作り出すバリエーションおにぎり、
旬の食材を生かした季節のおにぎりまで、様々な種類のおにぎりを楽しむことができます。
お米は具材に合わせて白米、玄米、黒米の3種類からお選び頂けます。
お米好きにはたまりませんね!
手軽に楽しめるランチメニューにも、ちょっと贅沢な一品まで、お好みに合わせて選べますよ。
【天然 焼き紅鮭】(定番メニュー)
迷ったら、一番シンプルに、まずは定番の「しゃけ」!
TAROで一番人気の鮭がリニューアルされ、原料から見直した一品です。
程良い塩加減の天然紅鮭を使用し、店舗で焼き上げ、丁寧に骨1本1本取り除き、身をほぐしています。
ほろりとほどける優しく握られたおにぎりを楽しめますよ。
TAROで一番人気の鮭がリニューアルされ、原料から見直した一品です。
程良い塩加減の天然紅鮭を使用し、店舗で焼き上げ、丁寧に骨1本1本取り除き、身をほぐしています。
ほろりとほどける優しく握られたおにぎりを楽しめますよ。
【焦がし醤油の焼きおにぎり】(定番メニュー)
こんがりと炙(あぶ)られたおにぎりは、焦がし醤油の香りで食欲をそそります。
全国の醤油蔵から焼きおにぎりにあう醤油を厳選しているとのことで、「本日使用の醤油」は、スタッフに聞いてみると教えてくれます。
具材は入っておらず、少し小ぶりなおにぎりなので、サイドメニューのみそ汁や唐揚げといただくのがベター。
小腹がすいたら、おやつにも…!(私はおやつにしちゃいました)
全国の醤油蔵から焼きおにぎりにあう醤油を厳選しているとのことで、「本日使用の醤油」は、スタッフに聞いてみると教えてくれます。
具材は入っておらず、少し小ぶりなおにぎりなので、サイドメニューのみそ汁や唐揚げといただくのがベター。
小腹がすいたら、おやつにも…!(私はおやつにしちゃいました)
【出汁パンチ×3】(定番メニュー)
おぼろ昆布とつくだに昆布の「グルタミン酸」、しいたけの「グアニル酸」。
出汁のうまさ3連打でもう一口が止まりません!
おぼろ昆布でフワフワと包んであり、見た目にも新しい創作おにぎりです。
出汁のうまさ3連打でもう一口が止まりません!
おぼろ昆布でフワフワと包んであり、見た目にも新しい創作おにぎりです。
おにぎりの三種の神器とは
「TARO TOKYO ONIGIRI」がこだわる【おにぎりの三種の神器】
「米」「塩」「海苔」
「米」は、山形県産の「雪若丸」。
粒が大きく食べ応えがあるのが特徴のお米です。
冷めても粒感が残り、しっかり水分量を維持してくれるため、テイクアウトのおにぎりにぴったりのお米です。
「塩」は、米の産地である登米からほど近い宮城県石巻「伊達の旨塩」を使用。
まろやかで旨味もあり具材の持ち味を最大限引き出します。
「海苔」は、厳選した有明産の海苔を使用。
個包装された海苔は食べる直前にご自身で巻いていただくスタイル。より磯の香り豊かで、パリパリとした食感と繊細な口溶けがお楽しみいただけます。
「米」「塩」「海苔」
「米」は、山形県産の「雪若丸」。
粒が大きく食べ応えがあるのが特徴のお米です。
冷めても粒感が残り、しっかり水分量を維持してくれるため、テイクアウトのおにぎりにぴったりのお米です。
「塩」は、米の産地である登米からほど近い宮城県石巻「伊達の旨塩」を使用。
まろやかで旨味もあり具材の持ち味を最大限引き出します。
「海苔」は、厳選した有明産の海苔を使用。
個包装された海苔は食べる直前にご自身で巻いていただくスタイル。より磯の香り豊かで、パリパリとした食感と繊細な口溶けがお楽しみいただけます。
店舗情報
虎ノ門店
住所:東京都港区虎ノ門1丁目12-11 虎ノ門ファーストビル1階
電話番号:03-6206-7550
営業時間:8:00 a.m - 16:00 p.m(定休日:土日祝)
電話番号:03-6206-7550
営業時間:8:00 a.m - 16:00 p.m(定休日:土日祝)
人形町ファクトリー
住所:東京都中央区日本橋小網町16-14 神明日本橋ビル別館1階
電話番号:03-5801-9977
営業時間:
平日:8:00 a.m - 16:00 p.m
土曜:8:00 a.m - 14:00 p.m
(定休日:日祝)
電話番号:03-5801-9977
営業時間:
平日:8:00 a.m - 16:00 p.m
土曜:8:00 a.m - 14:00 p.m
(定休日:日祝)
ぜひ食べてみて♪
「TARO TOKYO ONIGIRI」は、おにぎりの定番メニューを現代風にアップデート!
おにぎりの新たな魅力を生み出し、”旨味、食感、香り“を最大限に引き出したオリジナルメニューを多数ご用意しています。
ぜひ、「TARO TOKYO ONIGIRI」で、おにぎりの魅力を堪能してみてください。
おにぎりの新たな魅力を生み出し、”旨味、食感、香り“を最大限に引き出したオリジナルメニューを多数ご用意しています。
ぜひ、「TARO TOKYO ONIGIRI」で、おにぎりの魅力を堪能してみてください。
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