2022年1月20日 更新

勤労感謝の日には・・・

11月23日は勤労感謝の日。ですが実はお米の収穫を祝う日でもあるんです。 そんな11月23日にまつわるお話をご紹介します。

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11月23日は何の日?

23日は祝日!

お休みの方も多いのではないでしょうか?

勤労感謝の日といえば、小学生の頃に「日頃、働いてくれているお家の人へ感謝の気持ちを込めて作文を書きましょう」という授業があったような記憶が…。


現在は「働く人へ感謝する日」と理解される事が多い勤労感謝の日ですが、

実はお米に直結する重要な祝日なんです!



今回は「11月23日」について調べてみたいと思います。
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勤労感謝の日以前は・・お米の収穫を祝う日だった?!

日本の祝日法には、11月23日は勤労感謝の日「勤労をたつとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう。」とあります。

現代では、この「生産を祝い」という意味合いが薄れてしまった為に、昔の感覚とは少し違うのかもしれません。



勤労感謝の日は1948年(昭和23年)に制定されました!

それ以前は、「新嘗祭(にいなめさい)」と呼ばれる祭日が定められており、同じく国民の休日でした。
新嘗祭とは

「天皇が新穀を天神地祗(てんじんちぎ)に勧めて神を祀り、自らも食す」とあります。

天皇が、収穫された新米を神様に供え、収穫に感謝し、自らもお召し上がりになる。ということです。




天皇による国家的行事でしたが、戦後は皇室行事から切り離され、祝日の名前も改められました。

しかし、現在でも重要な宮中行事として引き継がれているようです。

日本には、古くから五穀の収穫を祝う風習があり、この収穫の時期には、伊勢神宮や出雲大社でも神事が実施されます。
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出雲大社

海外の収穫祭 「サンクス・ギビング・デイ」

海を渡ったアメリカにも、これに似た祝日があります。

Thanks Giving Day(サンクス・ギビング・デイ=感謝祭)です。

本来は、アメリカでの初めての収穫をお祝いする意味がありましたが、現在は家族や親せきが集まり、食卓に並べた七面鳥を囲んでお祈りする…といった家庭が多いようです。


文化が異なるアメリカと全てが一致する訳ではありませんが、

実りの秋の頃その収穫に対して感謝する気持ちは共通ですね^^


11月23日には、ぜひ今年収穫されたばかりの新米を頂いて、農業や日頃頂いているご飯に思いを馳せてみてはいかがでしょうか🌾
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