ピーナツかぼちゃとは?
今回は、社内販売で購入した「ピーナツかぼちゃ」でスープを作ってみました。
ピーナツかぼちゃは、バターナッツかぼちゃとも呼ばれますが、ひょうたんのような形をしています。
日本人に馴染み深いのは、ごつごつした緑の硬い皮にごろんと丸いかぼちゃですが、
このピーナツかぼちゃは、ピーナツのように細長く、下の部分が丸く膨らんでいます
表面はつるつるしていますね
半分に切ってみると、下の膨らんだ部分に種が詰まっています。
アメリカ原産で、最近では日本でも家庭菜園で簡単に育てられると評判だそうです
ピーナツかぼちゃは、バターナッツかぼちゃとも呼ばれますが、ひょうたんのような形をしています。
日本人に馴染み深いのは、ごつごつした緑の硬い皮にごろんと丸いかぼちゃですが、
このピーナツかぼちゃは、ピーナツのように細長く、下の部分が丸く膨らんでいます
表面はつるつるしていますね
半分に切ってみると、下の膨らんだ部分に種が詰まっています。
アメリカ原産で、最近では日本でも家庭菜園で簡単に育てられると評判だそうです
材料
ピーナツかぼちゃ・・・1個(皮をむいて700-800g)
牛乳・・・400cc
水 ・・・300cc
コンソメ・・・小さじ1/2
塩・こしょう・・・適量
牛乳・・・400cc
水 ・・・300cc
コンソメ・・・小さじ1/2
塩・こしょう・・・適量
レシピ
①ピーナツかぼちゃの皮をむき、たっぷりのお湯で芯がなくなるまで茹でる。
②茹で上がったピーナツかぼちゃをフードプロセッサーで混ぜてつぶす。
②茹で上がったピーナツかぼちゃをフードプロセッサーで混ぜてつぶす。
③ペースト状になったピーナツかぼちゃに対し、3分の1~半分くらいの量の牛乳を入れて、再びフードプロセッサーでよく混ぜる。
④ざるでこして、鍋で温め、コンソメ(1キューブ)を投入
⑤沸騰しない程度に温め、最後に塩こしょうを少々入れて味を調えれば完成!
⑤沸騰しない程度に温め、最後に塩こしょうを少々入れて味を調えれば完成!
工夫次第でどんな料理にも!
今回は、牛乳を入れましたが、ピーナツかぼちゃそのものが甘くクリーミーなお味なので、牛乳を減らして水に置き換えたり、玉ねぎやベーコンを入れて香ばしさを加えるのもおすすめです。
また、繊維質も少ないようで、ざるでこさなくても舌触りはトロッと柔らかく仕上がりそうです。
スープ以外にも、薄く切ってサラダに混ぜたり、焼いてソテーにしたり、
ピーナツかぼちゃの甘さを生かしたプリンやタルトなどにも向いているようです。
調理の際は、皮がとても硬いのでけがをしないように注意してくださいね!
また、繊維質も少ないようで、ざるでこさなくても舌触りはトロッと柔らかく仕上がりそうです。
スープ以外にも、薄く切ってサラダに混ぜたり、焼いてソテーにしたり、
ピーナツかぼちゃの甘さを生かしたプリンやタルトなどにも向いているようです。
調理の際は、皮がとても硬いのでけがをしないように注意してくださいね!
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