蛙亭・イワクラさんが「とにかくごはんが好きな」女の子“あかふじまい”に！
株式会社神明ホールディングス（以下「神明HD」）は、神明HDグループ認知拡大に向けたPR施策として、イメージキャラクターに吉本興業所属のお笑いコンビ「蛙亭(かえるてい)」を起用しました。
中核会社株式会社神明の看板商品である「あかふじ米」というブランド名を活用し、「蛙亭」のイワクラさんが「とにかくごはんが好きな」女の子“あかふじまい”に扮し、米の魅力を発信いたします。
中核会社株式会社神明の看板商品である「あかふじ米」というブランド名を活用し、「蛙亭」のイワクラさんが「とにかくごはんが好きな」女の子“あかふじまい”に扮し、米の魅力を発信いたします。
YouTube動画【あかふじまい】PRキャラクターに就任！【蛙亭】
”あかふじまい”って何者？！キャラクター誕生秘話を大公開
via www.youtube.com
米を中心とした日本の農業を守っていくことが最も大切
神明ホールディングスは7月6日、都内でイメージキャラクター就任発表会を開催しました。
藤尾益雄社長は冒頭、「当社は“アグリフードバリューチェーン”を目指し、米だけでなく野菜、魚などあらゆる食材の生産から販売までを手掛けている。年商は約4千億円だが、1兆円企業を目指して頑張っていく」と意気込みを語りました。
日本では米の消費量が年々落ち込み、農業就労人口も減っている一方、食料の多くを海外に依存していること、さらに世界的に増える人口に対して食料が足りなくなる“食糧危機”についても指摘。
「米を中心とした日本の農業を守っていくことが最も大切。我々の力で何としても食料自給率を上げ、国民に安心してほしい。米の消費が減っている背景には若い人の米離れがあると思う。“炭水化物ダイエット”などもあるが、要は消費と摂取カロリーとのバランス。米の糖質は良質で、最近は玄米食もブームになっている」などと語りました。
藤尾益雄社長は冒頭、「当社は“アグリフードバリューチェーン”を目指し、米だけでなく野菜、魚などあらゆる食材の生産から販売までを手掛けている。年商は約4千億円だが、1兆円企業を目指して頑張っていく」と意気込みを語りました。
日本では米の消費量が年々落ち込み、農業就労人口も減っている一方、食料の多くを海外に依存していること、さらに世界的に増える人口に対して食料が足りなくなる“食糧危機”についても指摘。
「米を中心とした日本の農業を守っていくことが最も大切。我々の力で何としても食料自給率を上げ、国民に安心してほしい。米の消費が減っている背景には若い人の米離れがあると思う。“炭水化物ダイエット”などもあるが、要は消費と摂取カロリーとのバランス。米の糖質は良質で、最近は玄米食もブームになっている」などと語りました。
会見に登場したイワクラさんは、早くも「あかふじまい」になりきってトーク。
「お米が大好きなので、就任できて嬉しい。周りの人も喜んでくれました。先日『あかふじ米』のおにぎりを食べたら、おいしくて止まらなかったです。私は自炊するとき、『どれだけ米を食べられるか』でメニューを考えます(笑)」と米への思いを語っていただきました。
イワクラさんの相方・中野周平さんも、「『あかふじまい』をサポートしていきます」とコメントしていただきました。
「お米が大好きなので、就任できて嬉しい。周りの人も喜んでくれました。先日『あかふじ米』のおにぎりを食べたら、おいしくて止まらなかったです。私は自炊するとき、『どれだけ米を食べられるか』でメニューを考えます(笑)」と米への思いを語っていただきました。
イワクラさんの相方・中野周平さんも、「『あかふじまい』をサポートしていきます」とコメントしていただきました。
今後はYouTube の「吉本興業チャンネル」や神明のSNSを通じて、取り組みや米食に関する知識を発信してゆきます。ご期待ください。
PR大使争奪バトル勃発！あかふじまいを一番知っているのは誰だ！？【蛙亭・オズワルド・エルフ】
会見本編はこちら！
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編集部あかふじ
